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2011年12月10日 (土)

京都嵐山花灯路2011

先月に続き今日も大阪に出張があり、仕事が早めに終了したので京都に寄ってみました。先月はまだ紅葉していなかったのですが今月はもう紅葉終盤。
嵐山あたりはまだ残っていそうなのでJR嵯峨野線で嵯峨嵐山へ。

嵯峨嵐山から歩いてもいいのですが、まだ乗ったことがなかったトロッコ列車に乗りました。
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せっかくトロッコ列車に乗ったのならば保津峡まで行くべきですが、乗った列車は下り最終便(16:07発)。亀岡から戻ってくるとだいぶ遅くなってしまうので一駅目の嵐山で降りることに。何せ日帰りですから!

トロッコ列車には窓がついた普通の客車と、窓ガラスの無いオープン型があります。
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私が切符を買ったのが発車寸前だったので選択の余地もなく自動的にオープン型の車両に。夏ならば人気なのでしょうが、今日の寒さで夕方では最後に残る席はこの車両です。
でも、屋根がガラス張りなので景色は抜群でしょう。その屋根にもみじが落ちています。
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嵯峨から乗って嵐山で降りる人は私一人でした。
車掌さんから、「ここで降りられるのですか?ここからが良い景色なんですよ。」と声をかけられ後ろ髪を引かれながら駅の階段を登りました。

駅舎内で「京都嵐山花灯路」というポスターを見つけ読んでみると、今日の17時から嵐山周辺で行灯が点灯されライトアップされるとのこと、これを見ないで帰るわけにはいきません。帰宅は夜中になることを覚悟したかわりに時間に余裕ができました。と同時に列車を降りてしまったことを後悔しましたが後の祭り。
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気を取り直し、明るいうちに常寂光寺、落柿舎、二尊院を経てあだし野の念仏寺までを散策してみました。
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落柿舎にちなんでここで一句
 師走来ぬ 歩を緩めて 花灯路

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念仏寺までの石畳はなかなか風情があり、一人旅に似合うよな気がします。(ビジネススーツでなければ)
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念仏寺の拝観は16:30までなので既に門が閉まっており、門から中を写真だけ撮影。
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来た道を戻る頃は17時を過ぎ、行灯に灯がともり始めました。
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行灯も色々なデザインがあります。   
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これは落柿舎にちなんだ柿の形の行灯。
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嵐山駅に戻り、竹林の小径に入るとまるで初詣のように急に人が多くなります。
小径の両側にも行灯が置いてあるのですが、人に隠れて見えないくらいです。
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青いライトアップはかぐや姫でも出てきそうです。
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竹林を抜けて渡月橋へ。
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幻想的な冬の京都を味わいました。

ふと、時計を見ると18時を過ぎて「時間に限りがあります」と訴えています。
我に返って帰宅の途へ。

「京都嵐山花灯路」は12月18日まで。お薦めします。一泊で!

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コメント

とりちゃん (p≧w≦q)オッ☆ o(≧▽≦)o ハァァァァァァ♪
冬の京都味わい深いですね。
こんな出張なら(*^。^*)

kazuさん
今回はいい出張でした。
kazuさんにならってはずかしながら一句追加してみました。

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